こけし

老猫の飼い方

老猫のケージ飼いはあり?ストレスをかけず介護・粗相対策に使う方法

老猫には、横幅が広くて高さがないケージがおすすめ。粗相対策として、防水シート・ペットシート・ペット介護マットなどを併用。ストレスを与えないためにも、愛猫好みの空間を作って扉を開けっぱなしにしれ慣れさせ、自ら入るように誘導しましょう。
老猫との暮らし

猫の臭い消し対策!24年一緒に暮らして分かったおすすめの消臭方法

猫の臭い消しには、消臭スプレーや脱臭機、臭いが漏れにくいゴミ箱などの便利グッズを使うのがおすすめ。なるべく早く排泄物を取り、トイレは月に1回は掃除して猫砂を交換、定期的にカーテンを洗うなど、日常的な対策もしつつ消臭しましょう。
老猫の食事

【老猫に強制給餌した体験談】途中で止めた理由とやり方

まったく食べない愛猫に強制給餌した体験談と、実際にやった方法や知っておくべきポイントを紹介。最初は5mlほどで、2~6時間おきに与えるのが基本。強制給餌は最終手段なので、手や指であげたり、フードを変えてもダメなときに検討するのがおすすめ。
老猫との暮らし

老猫の隠れ家にもピッタリ!ダンボールの猫ハウスの魅力

ドンとした安定感があり、軽くて扱いやすく、爪とぎや滑り止めなどのアレンジもしやすいダンボールの猫ハウス。年中使え、捨てやすいなどメリットがたくさん。種類が多く、隠れ家・遊び場・ステップ代わりなど、用途が広くて老猫にも子猫にも使いやすいです。
老猫の飼い方

老猫が喜ぶ寝床づくり!猫が好む環境とベッドの選び方

猫ベッドとトイレは少なくとも50cmほど離し、月の光や豆電球くらいの明るさに調整。ベッドを選ぶときは、段差の少なさ、寝返りのしさすさ、床ずれなどに注意。洗濯やカバーの有無、これから先に介護が必要になったときも使えるかなどを考えましょう。
老猫の飼い方

猫のための日向ぼっこのポイント&工夫!老猫ならではの注意点も

猫の日向ぼっこは、1日30分~1時間ほどが目安。屋外じゃなく窓越しでOK。窓スペースが狭いときはハンモックを使ったり、窓の位置が高いときはキャットタワーを活用。カラーボックスや棚をうまく使って外が眺められる場所を用意してあげましょう。
老猫との暮らし

なぜ老猫はこんなに愛おしい?かわいいところや飼い主あるある

老猫はのんびりで一生懸命、そして甘えん坊!ちびちびご飯を食べたり、ポテポテ歩いたり、年期の入った美貌も魅力的。意識の疎通もできるし、100%信頼してくれる姿もかわいい。つい「うちの子ソング」を自作したり、やたら話しかける飼い主さんも!
老猫との暮らし

老猫が一緒に寝なくなった…飼い主が取るべき行動とヒント

老猫が一緒に寝なくなる理由は、温度や湿度などの寝室の環境、飼い主の寝相やいびき、体調不良、他にお気に入りの場所ができたなど。エアコン・ドライ機能・加湿器を使う、寝室の匂いを確認、ベッドの段差をなくす、おやつで誘うなどして対策しましょう。
老猫のトラブル

老猫にも試したい!猫が薬を嫌がるときの工夫&あげ方4選

猫が薬を嫌がるときは、投薬補助のおやつで包んだり、錠剤を粉にしてフードに混ぜたり、水に溶かしてシリンジで与えるなどで工夫。とくに錠剤やカプセルの薬はそのまま与えるのは難易度が高いので、ピルクラッシャーで粉状にして与えるのがおすすめです。
老猫との暮らし

災害時に猫と一緒に避難する準備はできてる?老猫はより注意しよう

キャリーやケージ、1週間分ほどのフードなどを準備。ハーネスやリードがあれば避難所の外で散歩させることもできるし、折り畳みできるケージなどもあるので事前に用意。迷子札やワクチン証明書、簡易トイレなども必要に応じて持って行きましょう。