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老猫にもワクチンが必要?愛猫が14歳から接種を止めた体験談

愛猫は13歳までワクチン接種してきましたが、14歳から止めました。主な理由は、軽い副反応があり、感染経路が少なそう、ストレスを与えたくないなど。愛猫の健康のために、手洗いや着替え、ストレス軽減、免疫力を維持する方向にシフトチェンジした体験談。

老猫もペット保険に入ったほうがいい?実際に入って分かった体験談

愛猫のために年間6万円ほどのペット保険に入った経験から、メリット・デメリットを紹介。支払った額や請求した保険料、どんなことが対象になったかなど。加入が向いている人とそうじゃない人、保険に入らない時にできることなど、実体験をもとに書いています。

22歳の老猫が膀胱炎に!症状や繰り返さないためにした予防対策

トイレをウロウロする、トイレで鳴くのは、よくある膀胱炎のサインなので、飲水・トイレ・ストレスなどに気を配りましょう。水を飲んでくれやすくなる方法、トイレの掃除方法など、当時22歳の愛猫に試した予防方法も含めて書いていきます。

猫が粗相や嘔吐したときの掃除はこれ!臭いや場所ごとの効果的な方法

クエン酸はおしっこ臭に、重曹はうんち臭に、洗える物には酸素系漂白剤がおすすめ。リンサークリーナーは洗えない布製品をキレイにできて便利。フローリング、ソファ、カーペットなど、粗相した場所や臭いごとにアイテムを替えて掃除しましょう。

老猫が水を飲まないときの対処法!覚えておくべき6つの方法

水を飲ませたいときは、1日最低でも1回は交換し、水の温度、器の素材や高さなどを猫の好みに合わせ、複数個所に設置。ウェットフードや自動給水機なども活用しながら対策。歯ぐきが渇いてる、尿の色が濃い、皮膚の弾力がないなどは脱水のサインなので注意。

老猫と子猫を一緒に飼うってどうなの?仲良くなるコツや準備するもの

先住の老猫・新入りの子猫が仲良くなるためのコツと手順を紹介。数日~7日間ほど別々の部屋で慣れさせ、1ヵ月ほどかけてケージ越しで対面。受け入れサインがあれば一緒に生活させましょう。子猫は運動量が多いので1人遊びできるおもちゃを用意するのもおすすめ。

老猫が甘えん坊になったらどうすればいい?仲を深める方法と対処法

老猫が甘えん坊になったときは、鳴いたら返事をする、朝や夜に甘えん坊タイムを作る、1人遊びできるおもちゃを用意するなどして対処。老化による不安・赤ちゃん返り・自分で動くのがめんどくさいなどの理由で甘えやすくなるため、気持ちを理解して対処しましょう。

老猫に子猫用フードを与えても大丈夫?問題ないケースや注意点を解説

子猫用フードのは栄養が多いため、痩せている猫や栄養状態が悪い猫に与えても問題ありません。実際に私も獣医師からすすめられて食べさせたことがあります。愛猫の健康状態によっては肥満や病気進行のリスクがあるため、体に合ったものを選択してあげましょう。

不器用な私でもできた老猫の爪の剥がし方!方法や注意点も解説

爪を剥がす方法の中でも個人的に簡単だったのが、爪を縦に切る方法。猫の爪は玉ねぎのような構造なので、縦に切り込みを入れてペリペリと剥がします。2週間~1ヵ月に1回確認し、ハサミやニッパー、ピコックタイプなど愛猫に合った爪切りを使ってあげてください。

うちの老猫の耳垢がすごい…原因と負担が少ない耳掃除の方法

洗浄液、オリーブオイル、コットンなど、いろいろな耳掃除を試した経験からオススメの方法を紹介。茶色っぽくてワックス状の耳垢は正常、黒・緑・黄色の耳垢、ネバネバした耳垢などは、異常かもしれません。1週間~1ヵ月の頻度でチェックしてあげましょう。