こんにちは、こけしです!
猫は香りで食べ物を選ぶので本来なら猫砂は食べませんが、なぜか食べるのが癖になることも…。
トイレは撤去できないし、ずっと見張るのは無理ですよね。
猫が猫砂を食べる理由はいくつかあるので、愛猫はどのタイプかチェックして対策しましょう。
この記事はこんな人におすすめです!
- 愛猫が猫砂を食べるのをやめさせたい
- 猫砂を食べる原因を突き止めたい
- 飼い主でもできる具体的な解決策が知りたい

猫も好きで猫砂を食べるわけじゃないにゃ

愛猫のためにも原因を見つけて対策してあげましょう!
タイプで分類!猫が猫砂を食べるよくある理由4つ
猫砂はおいしくないし栄養もないので、それでも食べるということは何か理由があります。
行動や症状などから愛猫がどのタイプか見極めましょう。
好奇心タイプ
好奇心タイプのよくある特徴は以下のとおり。
- 子猫に多い
- 活発で遊び好き
- 猫砂以外も噛んだり食べたりする
好奇心や興味本位でつい食べてしまうタイプです。
何となく口に入れたり、遊んでる内に口に入って癖になってしまったなど。
このタイプは、遊び盛りの子猫に多いのが特徴。
人間の赤ちゃんも何でも口に入れたり食べたりしようとしまうが、それと同じような感じです。
生後3か月~6か月くらいは子猫の歯が生え変わる時期。
むずがゆくて色々な物を噛みたがる時期なので、猫砂を噛んでいるうちに食べてしまうことも。
活発で、なんでもオモチャにしたり、猫砂以外も色々と食べたり噛んだりするなら、好奇心タイプの可能性がありますよ。
病気の影響タイプ
病気タイプのよくある特徴は以下のとおり。
- 老猫に多い
- 以前とは様子が異なる
- いろいろな症状が起こりやすい
病気の影響で、異食行動をとってしまうタイプです。
何かしらの病気にかかっていたり、寄生虫の影響、治療薬の副作用、認知症など。
年齢が高くなると病気になる可能性が高くなるので、このタイプは老猫に多いのが特徴です。
症状や行動は病気によってさまざまですが、食欲や元気がなくなったり、吐いたり、隠れたり、夜鳴きしたりと、猫砂を食べる以外にも変化が起こりやすいです。
ストレスの影響タイプ
ストレスタイプのよくある特徴は以下のとおり。
- 生活環境が変わった
- 以前と様子が違う
- ほかのストレス行動もある
ストレスが原因で猫砂を食べるタイプです。
たとえば、引っ越しや騒音などの生活環境、運動不足、トイレが気に入らないなど。
コミュニケーション不足や、寂しさから飼い主の気を引こうと猫砂を食べることもあります。
逆に、構われ過ぎたり1匹でゆっくりする時間がなくてストレスが溜まっていることも。
食事をしない、攻撃的になる、毛づくろいが増える、隠れたり引きこもりがちになるなどは、猫のよくあるストレス行動なので、愛猫の普段の様子もチェックしましょう。
食事への不満タイプ
食事タイプのよくある特徴は以下のとおり。
- 食事に興味を示すが食べない
- 食欲があって何でも食べたがる
- 空腹サインがある
食事に不満があって猫砂を食べるタイプです。
フードの量が少ない、フードに飽きた、味が好みじゃない、栄養が足りないなど。
多頭飼いの場合、飼い主さんの知らないうちに他の猫に食べられ、栄養不足になっていることがあります。
食事が好みじゃないときは、目の前に出しても、臭いだけ嗅いで食べなかったり、前足で砂をかけるような仕草をしがち。
空腹のときは、人間のようにお腹が鳴ったり、胃酸を吐いたり、食べ物をねだる頻度が多いなど、空腹サインが多くなりやすいのでチェックしましょう。
猫砂を食べるのをやめさせる方法7つ
だいたいの原因が分かったら、次は愛猫にあった方法を実践していきましょう!
それぞれ向いてるタイプも書いていくので、愛猫に関係ありそうなものを試してくださいね。
もちろん複数試してもOKです。
トイレの環境を変える
トイレへの不満で猫砂を食べる猫におすすめの方法。
トイレが気に入らないと、粗相をしたり猫砂を食べたりすることがあるので、環境を見直してみましょう。
たとえば、掃除や置き場所。
猫はキレイ好きなので、排泄したらなるべく早めに掃除してあげてください。
安心できる場所で排泄したがるので、なるべく人が通らない静かな場所に設置しましょう。
猫砂を変える
好奇心で食べたり、食事への不満で猫砂を食べる猫におすすめの方法。
猫砂には種類があり、ベントナイト・シリカゲル・ゼオライトなどの鉱物系、紙系、木材系、食品系などがあります。
おからやトウモロコシなどの食品系は、食べ物だと勘違いすることも。
紙系は柔らかいので口にしやすいです。
木材系や鉱物系は、粒が大きくて硬いので、食べにくいとされる素材。
どれを食べるかは猫次第ですが、ひとまず今までと違う素材に変えてみましょう。
おすすめの猫砂
上記は、ゼオライトという天然鉱物の猫砂。
私も実際に使ってましたが、素手で潰せないほど硬いし粒が大きいので、猫も食べにくいと思います。
大量に食べると問題はあるものの、少量であればそのまま便で出てくることが多いです。
鉱物系は砂埃が気になるところですが、舞い上がるタイプじゃないので安心ですよ。
遊びやコミュニケーションを増やす
好奇心旺盛な猫、もっと遊びたくてストレスを感じてる猫におすすめの方法。
猫も運動が必要だし、飼い主さんとのコミュニケーションが足らないと寂しさからストレスを溜めることがあります。
1匹で留守番することが多いなら、1匹で遊べるオモチャやキャットタワーを用意。
愛猫が近づいてきたら撫でるなどし、コミュニケーションを増やしてあげてください。
子猫は遊び盛りだし、老猫は甘えん坊になりやすいので、愛猫の反応を見ながら構ってあげてくださいね。
おすすめのオモチャ
上記は、長さ124cmのトンネルおもちゃ。
猫は狭くて暗いところが好きなのでどの猫にも好まれやすいですよ。
子猫から老猫まで遊べるし、長さがあるので多頭飼いでもOK。
折り畳めるので、使わないときは収納しやすく、引っ越しなどで移動させるときも楽ですよ。
くつろげる環境を作る
ゆっくり過ごせる場所がない、構われ過ぎてストレスが溜まってる猫におすすめの方法。
猫にはくつろぐ時間が必要なので、あまり構い過ぎないようにしたり、猫が安心してゆっくり過ごせるスペースを用意しましょう。
キャットタワーや猫ハウスを置いたり、トンネルのおもちゃなど、周りからの視界が遮れるようなものがおすすめ。
段ボールを置いたりクローゼットを開けたままにして対策してもOKですよ。
おすすめのキャットハウス
上記は、3階建てで爪とぎも付いたキャットハウス。
高さがあるのでキャットタワー代わりになるし、中に隠れたり爪とぎしたりと、用途が多いのが魅力。
階段にもなるので、窓際に置けば外を眺められます。
段ボール製なので軽くて扱いやすいですよ。
食事を見直す
キャットフードに不満がある猫、栄養が足りない猫におすすめの方法。
愛猫の健康のためにも色々なフードや食べさせ方を試してみましょう。
さまざまなドライやウェットを試し、それでも駄目なら温めたり粉ミルクを与えたりして工夫します。
猫の食事は1日あたり、子猫は3~6回、成猫は2~4回、老猫は3回以上が目安。
回数が少ないと空腹で猫砂を食べることがあるので、回数や量を増やしながら様子をみましょう。
ペットシーツだけにする
何をしても効果がない猫におすすめの方法。
おかやなどの食品系の砂や、消化せず排泄ででる砂なら害がないことが多いですが、それでも食べ続けるのはいいとは言えません。
色々と試しても猫砂を食べるなら、砂を取り除いてペットシートだけにするのもアリ。
トイレ本体を撤去すると別の場所で排泄しやすいので、トイレの中にペットシーツを敷いて対策しましょう。
獣医師にみてもらう
病気の影響で猫砂を食べる猫、どの方法を試しても効果がない猫におすすめの方法。
健康状態や飲んでる薬、寄生虫などが関係しているときは、動物病院でみてもらうしかありません。
また、何をしても猫砂を食べるなら病気の可能性も。
根本的な原因を解決するしかないので、かかりつけの獣医師に診察してもらいましょう。
猫砂を食べる理由はそれぞれ
猫砂を食べる理由は、空腹やストレス、病気などさまざま。
どの対策をすれば直るというものではないので、原因を突き止めて対策をしてあげてくださいね!

猫はデリケートなので、意外なことに不満を感じてるかも…

愛猫の気持ちになって原因や対策方法を考えてみるにゃ




